絶対君主と溺愛メイド12日目 ~試着室で~

こんにちは。

前回の椿は、なんだか物思いに耽っている様子でしたね。

あまり君主っぷりが発揮されないし、どうしちゃったんでしょうか?風邪かな?

とにかく、これから過去が暴かれていくのかなと、ちょっと楽しみなわたしです。

 

試着室での情事

今まで入ったこともないような高級ブランド店で、私の体には次々と服があてがわれていく。

試着してみろ

「とりあえず、・・・・これを試着してみろ。」

椿は私の腕をつかんで試着室へ進み、あろうことか、そのまま一緒に試着室へと入ってきた。

一人で着替えられます」と抗議する私に・・・

黙っていろ

「お前は黙っていろ。俺を拒むな。」

言い終えるなり、椿は唇を重ねながら私の胸を弄び始める。

ダメです

「椿様、ダメです、こんなところで・・・・。」

おっ、このセリフ、ちょっと言ってみたいよねww

椿の手は、なおも服の上から私の体をまさぐっている

どうしたらいいんだろう

(でも、やっぱりこんなところでなんて・・・・どうしたらいいんだろう?)

のこともあるし、”耐えなきゃ”・・・・ですよねww

試着室の鏡の中には、椿の腕に包まれ、しどけない表情真っ赤になっている私がいた。

鏡から顔を背けると、椿は私の体を鏡の方へ向けて手をつかせる。

よく見ておけ

「よく見ておけ。自分の顔が快楽にとかされていく様を。」

椿はわざと音を立て、首筋に吸いついては、余韻を残しながら唇を離す。

(もうこれ以上は、耐えられない・・・・)

ミッション発生

おっと・・・、ミッション発生しました!

よく見てください。”声を押し殺そう!”って書いてありますね。私、ひとりで笑っちゃいました。おかげで寂しい人になっちゃいましたよ?

私は試着室で椿の視線を感じながら、服を着替える事となった。

見ないで下さい

「あんまり・・・・見ないで下さい。」

意識するのか

「俺が見ていると意識するのか?・・・・そうでないのであれば、そんなうるんだ瞳でこちらを見るな。」

椿はそう言うと掠めるように私にキスをした。

手伝ってやろう

「お前は着替えるのが遅い。俺が手伝ってやろう。

私の抵抗もむなしく・・・・・・・・

――――――――――――

と、これ以上は私の口からはとても・・・・・・。

実際にお楽しみいただいている方の為にも、想像におまかせすることにしましょう。いや妄想かw

 

修羅場

椿に連れられて到着した場所は、とある高級ホテルだった。

これから何が起こるのか疑問を隠せない私に・・・

俺の隣で

お前は黙って俺についてくればいい。そして・・・・何があっても俺の隣で微笑んでいろ

復唱いたします。”お前は黙って俺についてくればいい。何があっても俺の隣で微笑んでいろ。”これ、プロポーズじゃね?

辿り着いたVIPルームでは、一人の女性が待っていた。

淡々と決定事項のように話を進める椿に、女性は「私は絶対別れたくありません!」と、反論を続けている。

目の前で繰り広げられる修羅場に驚きつつも、私は表情を取り繕う。

私のポジション

(別れの場に立ち会わされてる私のポジションって、つまり・・・・)

椿が私の肩を抱き寄せる

お前とは別れる

「もう別の女がいるから、お前とは別れるということだ。分かったな?」

やっぱり・・・、そういうことかww

どう振る舞ったら

(私はただのメイドなんだけど・・・・どう振る舞ったらいいのかな?)

私が若干引きつりながら微笑みを浮かべると、女性は目を見開いてから、悔しげに眉を歪める。

私が微笑んだのを見て、椿も穏やかに微笑んで見つめてくる

一見、仲睦まじい私達を見て、女性は嫉妬からか顔を真っ赤にして、捨て台詞を吐いて去って行った。

派手に遊んでる

「ああ見えて、外では派手に遊んでいらっしゃるそうだからね。」

この間、由宇くんが言っていた言葉を思い出す。

(椿は結婚していてもおかしくない年なのに、これからもこうやって遊ぶのかな)

ご結婚されないの

椿様は・・・・ご結婚されないのですか?

 

暴君、椿

椿さんってば、もうどこでもかしこでもやりたい放題ですね。君主であり、暴君でもあるwww

誰よ、椿が大人しいとか、風邪ひいてるとか言ったのww

修羅場を繰り広げた相手の女性のことも、体だけの関係って言ってたし。

ううむ・・・、私、大変な方をお相手に選んじゃったかしら?ww

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