秘蜜のブライダル~凌辱の花嫁~13日目 ~誰にも渡さない~

誰にも渡さない


ホテルに戻ると、さっきまで優しかった一樹さんが嘘だったかのように、元の冷たい彼に戻っていました。

一樹 「いいか、よく聞け。お前がどこで何をしようと、常に監視されているということを忘れるな」

冷たい口調でそう告げて、最後にこう言い放ちました。

首輪

一樹 「その首輪がある限りな」

それからというもの、私はどこにいても常に監視下にあり、心を壊され、さらには握りつぶされていくように感じました。

一樹さんも私にほとんど話しかけてこない。ただ、毎晩、私のベッドに来ては身体を弄んでいくだけ・・・

――――――――――――

気分転換に部屋の外で過ごしていると、智流さんがやって来ました。

智流 「雨咲さん、可哀想に・・・こんなにやつれて」

智流さんが私の頬を労るようになでながら、話を続けます。

智流の誘惑

智流 「僕だったら、あなたをこんな風にはさせない・・・

雨咲 「智流さん?」

すると、そこへある方が現れます。

それは、もちろん監視役の彼です。

一樹 「おい。人のものに勝手に触るな

一樹さんと智流さんの間で、一触即発の雰囲気になってしまい、私は慌てて一樹さんの元へ駆け寄ります。

智流 「雨咲さん・・・」

智流さんが悲しそうな表情を浮かべますが、一樹さんに買われた以上、私はこうするしかないのです。

――――――――――――

部屋へ戻るなり、ドンという音とともに、乱暴に壁へと押し付けられます。

一樹 「お前の特技は、俺を怒らせることのようだな」

雨咲 「ご、ごめんなさい・・・」

躾の時間

一樹 「雨咲。今夜は少し早いが、躾の時間だ」

私は、これから始まるであろう行為に身体が震えてしまいます。

一樹 「・・・雨咲、自分で服を脱げ

カタカタと手が震えてうまくボタンを外せなかったけれど、時間をかけて生まれたままの姿になりました。

そんな私の姿を見て、一樹さんは・・・

一樹 「キレイだ、雨咲・・・」

雨咲 「え・・・?」

(今、なんて・・・)

誰にも渡さない

一樹 「誰にも渡さない・・・

苦しそうな表情でそう言って、一樹さんがゆっくりと私の上に覆いかぶさりました。

 

見どころとおすすめポイント


一樹さんの態度が、コロコロ変わりすぎて、私はなかなかついていけません。

前回のお出かけの時には、お兄ちゃんのように優しく接してくれたかと思えば、ホテルに帰った途端にペット扱いをされ、かと思えば、また恋人のように慈しむような眼差しをおくってきたり・・・。Why・・・

まぁ、女性も生理前などは、情緒不安になったりするものなので、男性もホルモンのバランスでいろいろあるのかな?と、自分を納得させようかと思いましたが、それにしてもこの差は、あまりにもヒドイので納得できませんでした。w

一樹さんは、昔はとても優しかったという評判があるので、大人になる過程の中で、性格が変わってしまうような、よっぽどの出来事があったのかもしれません。

それゆえに、昔の優しかった一樹さんと、冷たいドSな一樹さんが混在しているのかもしれない、という結論に至りました、私の中で勝手に。

ただ、雨咲ちゃんを誰にも渡したくないという思いだけは、昔から変わらないものなのかもしれません。

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