ギルデッドケージ16日目 ~新生徒会~

こんにちは。

本日より、イケメン生徒会スタートですよ。うはうは

私の現実世界では起こり得なかった理想の世界を思う存分楽しみたいと思います。いざゆかん!

 

新生徒会

うるせぇ

「チッ・・・・うるせぇ女だ。まるで先公みたいだな。」

先公みたい”という言葉に、私はどきっとしてしまう。

先生みたい

「ほんと、ここ最近の鴻さんって先生みたいだよねぇ。」

亮太はからかうように私の肩を抱く。ええっww

馴れ馴れしく触るな

「おい、亮太。彼女に馴れ馴れしく触るんじゃない。」

亮太の手を玲緒くんが振り払う。うんうん、ここは玲緒くんが正解よね

勝負に負けたこと

「あれ? 玲緒くん、勝負に負けたこと忘れてない?鴻さんのことはきっぱり諦めて、って言ったよね。」

亮太、そうきたかww

無効

「お前は俺を騙した。よってあれは無効だ。」

さらに玲緒くん、そうきたかwww

物事が前に進まない状況に痺れを切らし、私は手をパンパンと叩いた。動物園?ww

集まってくれてありがとう

「みんな、きっかけはどうであれ、生徒会に集まってくれてありがとう。」

 

生徒会の趣旨

「そもそも私が生徒会長になったのは裏の世界を不必要にするためなの。」と、話を切り出すと・・・

必要悪

アンダーワールドは、必要悪だ。

クスリだけは蔓延していない

「お前、これだけ金が有り余っている学園に、クスリだけは蔓延していない。その理由は知ってるか?」

私は仁の問いかけに、考え込んでしまう。

協定

「僕と仁の組織は協定を結んでるんだ。クスリだけはこの学園に持ち込まない。流通もさせないってね。」

代替手段

「・・・・あの地下での賭博やらなんやらは、いわば代替手段。」

慈善活動

「そう、あれはいわば慈善活動ってやつだ。」

それを聞いて、憤慨しながら私はピシャリと言い放つ。

「特定の犯罪――クスリの使用をしていないことで、他の罪が許されると思っているのなら、あなたたちは大馬鹿よ。」

うさぎ先生節

「あはは、出た。うさぎ先生節だ。」

ああ、なんて緊張感がないのかしら、この子ww

そのとき。

きゃああああああああッ!

女性の悲鳴

「女性の悲鳴・・・・外か!?」

急いで窓の外を見下ろすと――。

円筒を持った男子生徒

中庭には、をつけた円筒を持った男子生徒がいた。周囲の生徒たちは彼と距離を取って様子をうかがっている。

生徒たちを避難

「すぐに生徒たちを避難させないと・・・・!」

 

イケメン生徒会

イケメン一喝できるなんて、なんて気持ちが良いのでしょう。クセになりそうです。でへ

それにしても、円筒を持った男子生徒って・・・・・、もうっ・・・!オリンピック見過ぎじゃない?変質者っていうか、異常者ですよ。やだやだ

何かの意図があって、こんな行動をとっているとしたら、彼はフラストレーションの状態にあるのか?それゆえに何かのストライキ的なものなのか?

本当に次から次へと問題が起こるこの学園から、いろんな意味で目が離せません!!

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