ギルデッドケージ11日目 ~参謀~

こんにちは。

今回のギルデッドケージは、何か重要なことが分かるような気がします。

そう、何かが動き出しそう予感です。ニヤリ

 

参謀

屋上へ着くと――。

亮太が楽しそうに、天体望遠鏡を覗き込んでいる。いいねいいね~。私、自分の世界を勝手に楽しんでる人、好きですよ。

近付く

私は彼に言葉をかけずに近付くが――。

「こんばんは、鴻さん。」と、亮太はこちらを見もしないまま、私に挨拶をする。

えっ? 私が少し驚いていると・・・

足音大きい

「鴻さんって結構足音大きいよね。」

大きなお世話じゃいwww うう~ん・・・、亮太って、デリカシーないけど、そういうところも亮太らしいww

何か用?

「それで、僕に何か用?それとも星を見たくなっただけ?」

ふたりで星を眺めるのもロマンティック・・・、なんて思ったけれど、それよりも大事な用があるので、ここは我慢我慢ww

――今日ひらめいたあの作戦。それを実現するためには、彼の力が必要だ。

「亮太。私の推薦人になって。

推薦人

「推薦人・・・・生徒会選挙の話?
君が生徒会長になって、玲緒くんと仁くんを役員にでも指名する気?

どうやら私の作戦は全てお見通しらしい。まぁ、彼、学年首席ですしね

でも彼は・・・

アンダーワールド

「成績による待遇の格差に、裏社会での身の振り方。アンダーワールドは、社会のありさまそのもので、彼らの将来のためにもあってしかるべきなんじゃないかな?」

亮太の言うことは確かに一理あるのかもしれない。でも――。

解散させるべき

「ここは、社会に慣れさせるためではなく、社会自体をよりよい方向に変えていく、将来リーダーになるべき人を育成するための場所。そのためにも彼らに過ちを気付かせた上で、アンダーワールドを解散させるべきよ。」

しかし亮太は・・・

綺麗事

綺麗事だね。

亮太に冷たく一蹴され、私の胸はチクリと傷付く。

でも嫌いじゃない

「――でも、嫌いじゃないよ。」

彼はそう言って、優しく微笑む

ああ・・・、私、この”冷たく突き放す→でも嫌いじゃないよ”のやり取り好きです。だれか私にやってくれないかな。←

アルバイト

「選挙参謀のアルバイト、ってことなら雇われてもいいよ。」

アルバイト、とな?対価は体で・・・、なんて言わないよね?亮太なら言ってもいいけど。でも実際言われたら引くけどww

亮太は、ちょっとほしいものがあって、地下クレジットが必要だと言います。

何て答えよう

(何て答えよう?)

簡単には、答えてくれなさそうだけど・・・、やっぱり気になるので、何に使うのか聞いてみました。

秘密

「それはまだ秘密。」

やっぱりwww うん、なんとなく気付いてた。だからいいの。

とにかく、これで私たちの交渉は成立です。

今夜また

「これで今から僕は君の参謀だ。早速、策を授けるよ。
――今夜また、アンダーワールドに行くよ。

 

準備

消灯時間が過ぎ、暗くなった室内。

亮太が部屋の前まで迎えに来てくれたけど、制服のままの姿の私に目を丸くしている。

部屋に入ってもいい?

「とりあえず、ちょっと部屋に入ってもいい?」

そう言って彼はなぜかクローゼットを開け――。

鴻さんの持ち物などを物色しはじめました。

何て言おう

(何て言おう?)

”やめなさい!”、”何をしてるの?”、”着るつもり?

ちょっと待って、ちょっと待って。ごめんけど、最後の”着るつもり?”がどうしても気になる。。

好奇心に抗えず、私は、「あなた、それを着るつもり?」と、聞いてみました。

発想

「あはは、その発想はなかったなぁ。」

亮太は、けらけらと心から楽しそうに笑う。だ、だよねーww やっぱりねーww

女装

「昨日のことがあるから、女装しろって意味?」

 

糸口

そうかー!そういうことなのですねー!!生徒会長立候補かー。

うんうん。うさぎちゃんなら、生徒会長、似合いそうですよね。むしろ、やってなかったんかい、っていうくらいww

ただ闇雲に進んでいたストーリーの方向が見えて参りました。

一寸先は闇といいますが、一寸先は靄(もや)くらいにはなったかなwww

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